東京の夜空-2006年9月

このページでは UFOCapture を使って自動キャプチャした流星/雷など夜空の情報をご覧いただけます。観測地は東京都世田谷区です。

分析には UFOAnalyzer を使用しています。

他の観測結果、機材などは個人観測サイトのトップページからご覧下さい。UFOCaptureおよび関連プログラムはSonotaCo.comからどうぞ。


天候 透明度 雷光 S2 北 S4 北東 G6 南東 S6 南西 S8 西 S9 北西 詳細 メモ
流星 TLE 流星 TLE 流星 TLE 流星 TLE 流星 TLE 流星 TLE
1-2 0 19 0 5 0 8 0 3 0 6 0 7 0 北の気団に入り秋空になりました。
2-3 10 18 0 2 0 14 0 12 0 4 0 9 0 秋晴れになりました
3-4 0 4 0 0 0 6 0 8 0 4 0 4 0 雲のきれ目観測です。
4-5 雨,曇 × 0 3 0 1 0 2 0 2 0 0 0 2 0 台風が東方海上にあり不安定な天候です
5-6 × 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6-7 × 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 秋雨前線が近畿に大雷雨
7-8 × 50 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 北茨城のスプライトを捉えました,部分月食
8-9 × 10 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 前線が何本も平行移動しているようです
9-10 ×>△ 0 4 0 6 0 1 0 2 0 3 0 0 0 近所ではようやくサルスベリが満開です。
10-11 晴>嵐 ○>× 1000 2 5 1 0 3 0 2 0 1 0 2 0 夜半から雷雨直撃、大荒れになりました。
11-12 × 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 秋雨前線の下に入りました。
12-13 × - - - - - - - - - - - - - 本格的な秋雨です。当分晴れそうにありません
13-14 × - - - - - - - - - - - - - 急に寒くなりました。
14-15 × 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 前線は南方海上へ、いよいよ秋でしょうか。
15-16 曇、晴 ×,○ 0 8 0 2 0 5 0 5 0 3 0 0 0 雲の切れ目観測です。台風が九州に接近中
16-17 × 3 3 0 1 0 2 0 1 0 0 0 0 0 今月は不作ですね。
17-18 × - - - - - - - - - - - - - 台風が九州直撃。竜巻で特急転覆
18-19 快晴 0 48 0 11 0 18 0 17 1 24 0 19 0 台風一過の快晴になりました。
19-20 曇>晴 ×>○ 0 25 0 13 0 8 0 8 0 13 0 15 0 彼岸の入り、夜も長くなってきました。
20-21 × 0 3 0 4 0 6 0 7 0 8 0 1 0 日中は素晴らしい秋晴れでしたが.....
21-22 0 5 0 1 0 6 0 6 0 4 0 1 0 雲の切れ目も透明度が落ちました。
22-23 × 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 猛烈な台風14号が父島直撃
23-24 0 29 0 19 0 11 0 24 0 20 0 17 0 秋晴れ、気持ちよい季節になりました
24-25 × 0 0 0 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 日中は快晴でしたが、夜は曇って残念
25-26 × 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 低気圧通過中です。
26-27 雨>曇 × - - - - - - - - - - - - - 秋の嵐で、千葉では各種警報もでました。
27-28 晴,曇 △,◎ 3 14 0 7 4 6 0 6 0 - - 11 0 嵐が過ぎて透明度が上がりましたが、雲が残りました。北東で遠方スプライトがありました。
28-29 × 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
29-30 雨,曇 × 0 1 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 秋雨前線復活だそうです。
30-1 △,× 0 10 0 4 0 3 0 7 0 3 0 2 0

同時流星検出用 M.CSVはSonotaCo.JPへ掲載します。TLEとはスプライト/エルブスなどの高高度の短時間発光現象のことです。

観測機材 レンズ カメラ キャプチャボード 備考
S2 CBC 6mmF0.8 WATEC WAT-100N ELSA ExVision 500TV PC7 Pentium4 2.53G
S4 CBC 6mmF0.8 WATEC WAT-100N ELSA ExVision 1500TV PC6 Pentium4 3.2GHT
S6 CBC 6mmF0.8 WATEC WAT-902H2Ultimate ELSA ExVision 1700TV PC9 CoreDuo 2.0G
S8 CBC 8mmF0.8 WATEC WAT-100N Keian JH-TV7133Pro PC5
S9 CBC 12mmF0.8 WATEC WAT-100N ELSA ExVision 1500TV PC6の2枚目
G6 CBC 6mmF0.8+ 500lpmGrating WATEC WAT-902H2Supreme Modified Keian JH-TV7135R PC9の2枚目
2006/9/1のTokyo1のFOV

[2006/9/20-21]

暑さ寒さも彼岸まで

この格言は東京ではとてもよく当たります。

今年の夏は晴れの少ない異常気象だったと思いますがようやく秋です。日中は素晴らしい秋晴れでした。

が、夕方から雲が出て、夜空は残念でした。

左は南東向き分光カメラが捉えた-2等程度の準火球です。このカメラには500本/mmの分光フィルムが装着してあり、-3等より明るいとスペクトルが撮れます。この火球も雲の合間に少しだけスペクトルが見えています。

[2006/9/18-19]

台風一過の快晴になり、秋の夜空が堪能できました。低空まで透明度が良いと気持ちいいです。

左は 北向きS2 が捉えた流星の中で比較的長いものです。この夜は短いものが多かったです。

全て動画もありますが、掲載に値するものはなかなかありません。

北東向き S4が捉えた流星です。この方向は新宿、渋谷の上空に当たり夜でもあまり暗くなりません。
こちらは、南西向き S6 が捉えた超遠方火球です。

同時観測がないようなので、詳細は判りませんが、おそらくは 大東島付近の太平洋上で、東京から900km以上離れたものかと思います。継続時間が5秒以上あり、近くで見ればきっと満月級の大火球だったろうと思います。

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関西で複数の方が目撃されており、紀伊半島南方付近かと推定されました。

低速だったためか、発光高度が随分低いものだったようです。

こちらは北西向き 12mmレンズに入った流星です。

連休と台風が重なって低空まで素晴らしい透明度になりました。