東京の夜空-2005年4月

このページでは UFOCapture を使って自動キャプチャした流星/雷など夜空の情報をご覧いただけます。観測地は東京都世田谷区です。

統計にはUFOAnalyzer V0.xxを使用しています。使用している観測機材はこちら、その他のキャプチャサンプルはこちら


天候 透明度 WAT100N+6mm WAT-100N + 6mm 詳細 メモ
方角 流星 発光 方角 流星 発光
1-2 × N 0 1 0
2-3 × N 0 0 0
3-4 × N 0 〜10 0 花に雨.....
4-5 N 7 0 0 NW 8 0 0 ようやく晴れました。西側で遠方のマイナス等級がありました。
5-6 N 3 0 0 NW 4 0 0 日中5月のような陽気でした。透明度が落ちました。
6-7 × - 近所の公園の桜が急に満開になりました。大きな雲があるので、機械の休日。
7-8 薄曇 N 4 4 0 NW 2 2 0 晴れているのに透明度が極めて悪いです花粉かもしれません。
8-9 × N 0 0 0 NW 0 0 0 晴れているようで、何も見えません。信じられない空です。
9-10 × N 0 0 0 NW 0 0 0
10-11 曇>雨 × N 1 0 0 曇りで恒星が見えません。桜の花弁が強風に舞って動体検出されました。
11-12 × - 急に気温が下がり、悪天候が続いています。
12-13 × - 花散らしの雨、花冷えと言うには寒すぎません? 動体監視ライブも休憩です。
13-14 雨>晴 ×>○ N 14 0 0 NW 11 0 0 ようやく晴れました。久々2桁、北西は仰角を上げました。
14-15 N 4 0 0 NW 4 0 0 たちまち透明度が下がりました。本格的な春です。
15-16 × N 0 0 0 NW 0 0 0
16-17 ×>△ N 6 0 0 冷たい気団が入り大気が不安定との予報、しかし、単なる春霞状態?
17-18 × N 0 0 0 NW 0 0 0 晴れているように見えて何にも見えません。完敗です。
18-19 × N 0 4 0 小雨交じりだったかも?。雷光は稲妻が見えないとライブには不向きだと判りました。
19-20 × N 0 0 0 NW 0 0 0
20-21 × - 天気とのこんくらーべですね。関東でも小さな地震が多いのが気になっています。
21-22 N 3 0 0 NW 5 0 4 天頂で月が綺麗でしたが、低空では北極星がやっとという透明度。久々綺麗な流星が2つのカメラで撮れました。スプライトもあり、元気がでます。
22-23 快晴 N 35 多数 8 NW 27 多数 1 久々ほぼ快晴で、こと群極大!!、スプライトと大変な夜になりました。
23-24 N 16 0 0 NW 14 0 0 こと群がまだ数個づつ残っています。
24-25 曇>雨 × - -
25-26 × - -
26-27 N 11 0 0 NW 7 0 0 日中雷雨があり、夜は透明度が改善されました。北西でやや長い火球。
27-28 薄曇 N 5 0 0 NW 4 0 0 日中は本当に快適な季節になりました。たちまち透明度が下がってしまいました。
28-29 薄曇 × N 1 0 0 NW 2 0 0 日中夏日、鳥取で33度超(日本新) 午後から強風、夜低空は不透明。
29-30 薄曇 × N 2 0 0 NW 0 0 0 日中夏日、夜は北極星も殆ど見えない透明度が続いています
30-5/1 薄曇 × N 0 0 0 NW 5 0 0 ますます透明度が下がりました。もう北では何も見えません

レポート作成日には方角欄をクリックするとHTMLレポートがご覧いただけます。同時流星検出用 M.CSVはSonotaCo.JPへ掲載します。


[2005/4/26-27]

M20050426_214123.wmv

北西でやや長めの準火球です。

単独ではM_mVi判定です。

長野県、塩尻のmasuzawaさんのサイトが

運用を始められ、交差角の大きい精度の良い

軌道計算結果が得られるようになりました。

嬉しいです。

この流星は 軌道計算結果では M_aSc とでました。

masuzawaさんの画像はSonotaCo.JPに掲載して頂いています。

やはり近くだと大きく映っています。是非ご覧下さい。

ほぼ横道面の軌道です。

[2005/4/22-23]

M20050422_235931.wmv

こと群火球です。

透明度は最良とはいえませんが、

4月に贅沢は言っていられません。

視野の中央に入ってくれると嬉しいです。

昨夜のこと群マイナス等級の集合写真です。

それぞれのピークホールド画像をフォトショップで

比較(明)でさらに重畳して作っています。

異なる時刻の画像を重畳するので、

北極星が三日月形に移動しています。

これはこと群ではなくM_sLeと判定された流星です。

シャープで綺麗でした。

北向き6mmのトレイルマップです。
北西向き6mmのトレイルマップです。

よく集中していると思います。

[2005/4/21-21]

M20050421_215736.wmv

綺麗な流星は本当に久しぶりです。

北極星が微かにしか映らない透明度ですが、

これでも今月としては上々の天気です。

この流星、単独ではM_Sag判定でした。

久々軌道も出してみたい所ですが、同時観測があれば嬉しいです。

同じ流星を北西向きカメラで捕らえたものです。

こちらもWAT-100N+6mmです。

北西向きは夕方に夕日が入るようになってきたので、

カメラを少し北よりに振り、低空はあまりにも透明度が低いので

仰角も少し上げています。

それでも昨夜はスプライトが4イベントも撮れてビックリしました。

春は大気の状態が不安定で局所的な落雷が結構あるようです。

[2005/4/7-8]

動画: M20050407_225915.wmv

北向きカメラです。機材はWAT-100N + CBC6mmF0.8 + ExVision1500TV UFOCaptureExV1.86 によるキャプチャです)

この夜は一見快晴なのですが、本当に透明度が悪く、北極星もまともに見えません。花粉の大量飛散が原因かもしれません。今年は去年の数十倍の飛散量とのことです。

そんな中、この時期貴重なマイナス等級です。散在流星のようです。月初めなので、北側視野でもカッコ良い流星を掲載したい所なのですが....この程度でお許しを。

[2005/4/4-5]

この画像は北西側で観測された流星の合成画像です。

WAT-100N+6mmF0.8+IODATA GV-D1PR +UFOCaptureV2開発中によって得たjpg画像を重畳しました。

低空遠方に近くで見れば大きな火球に違いないものが2つありました。

1つ1つの流星が見栄えがしないので、集合写真にしました(^^;)。

固定撮影で時刻の異なる画像を重畳したので、恒星が飛び飛びに幾つも現れています。こんな画像も概要を示すには便利なような気がします。将来的には1ボタンで作成できるようになるとよいかと思いました。

こちらの方角は関東と西日本の飛行航路に当たり、一晩に数10機飛行機が飛ぶのでV2の飛行機無視機能のテストには絶好です。この日は2機マスク漏れがありました。すごく近くを飛んで速度が速かったものと単発プラッシュです。でも、他は完全に無視することができました。閾値が難しいですが、非常に効果的な機能になりそうです。

尚分析にはUFOAnalyzerV0.60(未公開)を使用しています。これはV2出力を分析できるようにしたものです。