[Lightnings by UFOCapture]

このページはUFOCapture によって自動キャプチャした 稲妻 のページです。

関連ページ : 使用機材 トップページ 電磁波による雷検知 スプライト2003-2004


4/28日午前、StromTrackerが突如鳴り出し始めました。調べると、八王子付近で発生した雷雲がどんどん近づいてくるではないですか。

あわてて、UFOCaptureを準備しました。カメラは、日中なので、Sony製ハンディカムのアナログ映像出力を使いました。

10発程度稲妻や雷光で光る雲などがキャプチャできました。中から大きくとれた2つを掲載します。

カラーカメラですが、あまり色が出ていなくて残念です。次からは高感度カラーカメラを使ってみます。

M20040428_102334.wmv

これは近くて大きい雲内放電ですね。もう我が家でも雨が降り出しているので、ガラス越しの撮影です。

M20040428_103651.wmv

StormTrackerが順調に動き出せば、、雷の極性がわかるようになるので、楽しみです。

でもこんな横走りで極性は判るのでしょうか??

この日、実はこれらの雷の上部が見えないかと別のカメラを上空に向けていたのですが、スプライト撮影は実現しませんでした。なにしろ、雲が厚く、近づき過ぎると難しいようです。

[2004/6/28-29 梅雨の雷雲]

StromTrackerによるこの日の雷検出数の推移です。

17時から福島県に雷雲が発生し、この雷雲は茨城県に位置を移し、水戸付近から太平洋に抜けました。

これとは別に20 時からは福島南部から栃木県に雷雲が発生し、24時まで継続しました。

1分当たりの最高検出数は49、

検出総数は8910発でした。

17時半から18時半ごろの検出位置です。
21時から22時ごろの検出位置です。

+CGが極めて少ないようです。冬季には+CGが50%以上と判定されることが度々ありました。一方、雷検出数は夏の積乱雲が圧倒的に多いと思います。しかし、この8000を越える雷に対して、キャプチャされたスプライトはたった1例でした。

[2004/6/29-30 梅雨の雷雲その2]

昨日に引き続いて関東、北陸で雷雲が多発しました。

この日はなんと昼の正午付近から雷が出始めて翌朝まで続きました。

6/29 12:00 〜 6/30 6:00 までの総検出数は25252発でした。

ビークは17時台の135発/分程度でした。

20時台にはスプライトを3イベント検出しました。

ピーク時付近の落雷の様子です。
夕刻、伊豆半島にも雷雲発生です。

2004/7/16 15時頃、 毎分559発を記録しました。以下はその時のNexStormのスクリーンショットです。

2004/8/6

M20040806_201846.wmv

18時ごろから山梨と群馬などに雷雲が発生。

雷光は数100発ありましたが、東京も雲が多く、スプライトの検出はできませんでした。

中で、動くように見える見慣れない光がキャプチャできたので、念のため掲載しておきます。

.北西向き WAT-231S+ 6mmF0.8 によるカラー映像です。青い光が印象的です。